このコロナ禍だからこそチャンス！最前線で活躍するライターが講師！あなた“人とまちを結ぶ”ライターに！
明日2/9(火）、横浜コミュニティデザイン・ラボが運営する「ヨコハマ経済新聞（通称：ハマ経）」が、ヨコハマ経済新聞メディアカレッジの第一弾として、『
人とまちを結ぶライター講座（初級）』を開講します。
様々なメディアで活躍している現役の編集者たちが、オンライン登壇。
自分の好きな場所で、報道の今を学べます。
講義の時間が合わなくても大丈夫！
アーカイブされた講義を後からでも視聴可能です。
ライターになってみたい！という方には、受講後、ヨコハマ経済新聞やLOCAL GOOD YOKOHAMAなど、執筆するフィールドで活躍するチャンスもあります！
この機会に『書いて伝える』スキルをプラスしてみてください！
詳しくはこちら↓
人とまちを結ぶライター講座（初級）：ヨコハマ経済新聞メディアカレッジ Vol.1 | LOCAL GOOD YOKOHAMA
横浜コミュニティデザイン・ラボが2004年より運営しているwebメディア「ヨコハマ経済新聞」（通称：ハマ経）では、ヨコハマ経済新聞メディアカレッジ Vol.1としてライター養成講座「人とまちを結ぶライター講座（初級）」を開講します。
【受講生募集】 ヨコハマ経済新聞メディアカレッジ「人とまちを結ぶライター講座」（初級）
http://yokohama.localgood.jp/news/35799/
講座は2月9日（火）から始まります。
新型コロナウィルス感染症予防対策として推奨された”新しい生活様式”によってリアルな行動が制限されている社会。
身の回りの情報を発信して人を結ぶことで、誰一人取り残さない社会の実現がかのになります。
身の回りの人になにかしたい、社会のためにアクションを起こしたい。
そんな思いを”書いて人とまちを結ぶ”人になりたいあなたにピッタリな講座です！
リモートワークなどで働く様式が変わったあなた、これから社会のために何かやってみたいと考えている学生さんたち。
この講座で”書いて”伝える人を目指せしませんか！
受講後はヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、LOCAL GOOD YOKOHAMAなどに執筆するチャンスもあります！
横浜コミュニティデザイン・ラボでは、プロボノやインターンも募集しています。
一緒に活動してくださる人もお待ちしております！
【登録スタッフの募集】
ヨコハマ経済新聞で記事を書くことやデータ分析などに関心がある方へ
横浜コミュニティデザイン・ラボが2004年より運営しているwebメディア「ヨコハマ経済新聞」（通称：ハマ経）では、ヨコハマ経済新聞メディアカレッジ Vol.1としてライター養成講座「人とまちを結ぶライター講座（初級）」を開講します。
【受講生募集】 ヨコハマ経済新聞メディアカレッジ「人とまちを結ぶライター講座」（初級）
http://yokohama.localgood.jp/news/35799/
講座は2月9日（火）から始まります。
新型コロナウィルス感染症予防対策として推奨された”新しい生活様式”によってリアルな行動が制限されている社会。
身の回りの情報を発信して人を結ぶことで、誰一人取り残さない社会の実現がかのになります。
身の回りの人になにかしたい、社会のためにアクションを起こしたい。
そんな思いを”書いて人とまちを結ぶ”人になりたいあなたにピッタリな講座です！
リモートワークなどで働く様式が変わったあなた、これから社会のために何かやってみたいと考えている学生さんたち。
この講座で”書いて”伝える人を目指せしませんか！
受講後はヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、LOCAL GOOD YOKOHAMAなどに執筆するチャンスもあります！
横浜コミュニティデザイン・ラボでは、プロボノやインターンも募集しています。
一緒に活動してくださる人もお待ちしております！
【登録スタッフの募集】
ヨコハマ経済新聞で記事を書くことやデータ分析などに関心がある方へ
もう一年という方と、まだ一年という方がいるかと思います。
一年の間にいろいろなことが変わり、自粛や分断で緊迫の日々が続いています。
しかし、この閉鎖的な世界の中でも、新しい生活様式に沿った様々な取り組みにチャレンジしている自治体や人々がいます。
そんな人々を”結ぶ”には、情報の発信が必要です。
横浜の今を発信している『ヨコハマ経済新聞』では、取り組む場所と必要としている人を”結ぶ”「人とまちを結ぶライター講座（初級）」を開講しました。
働き方もかわり、副業の緩和も広がったいま、”人とまちを結ぶライター”になってみませんか？
【講座詳細はこちらから】
人とまちを結ぶライター講座（初級）：ヨコハマ経済新聞メディアカレッジ Vol.1 | LOCAL GOOD YOKOHAMA
もう一年という方と、まだ一年という方がいるかと思います。
一年の間にいろいろなことが変わり、自粛や分断で緊迫の日々が続いています。
しかし、この閉鎖的な世界の中でも、新しい生活様式に沿った様々な取り組みにチャレンジしている自治体や人々がいます。
そんな人々を”結ぶ”には、情報の発信が必要です。
横浜の今を発信している『ヨコハマ経済新聞』では、取り組む場所と必要としている人を”結ぶ”「人とまちを結ぶライター講座（初級）」を開講しました。
働き方もかわり、副業の緩和も広がったいま、”人とまちを結ぶライター”になってみませんか？
【講座詳細はこちらから】
人とまちを結ぶライター講座（初級）：ヨコハマ経済新聞メディアカレッジ Vol.1 | LOCAL GOOD YOKOHAMA
124年ぶりに2月2日が節分となった今日。
家の厄よりどちらかというとCOVID19の退散を願い、
豆でのお祓い…といったところでしょうか。
本日、緊急事態宣言延長が発表されるようです。
解除になったらリアルにやりたかったことも延長されてしまい、
ますますICTの利活用が必須となってきました。
支援のための活動をしている団体さま、街の様々なことを守ってくださっている自治体・町内会さまでも、導入を考えていると思います。
横浜コミュニティデザイン・ラボは、ヨコハマSDGｓデザインセンターとの協同事業として「ICTお助け隊」を結成します。事業は展開中の「#おたがいハマ」事業の一環として官民連携の協働事業としています。
「ICTお助け隊」では、少ない運営費で必要機材の購入や使用方法、活用の方法など、ICTに関わる相談窓口「ICTお助け隊 相談室」を開催しています。
対象は主にコロナ禍の社会に対応しつつ、様々な困難を抱えている市民を支援活動をしている民間公益活動団体、自治会・町内会などです。
ぜひ、この機会にICTの導入について考えてみませんか？
ご相談は無料です。
ICTの利活用の相談を受付中「ICTお助け隊 相談室」 – NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
