124年ぶりに2月2日が節分となった今日。
家の厄よりどちらかというとCOVID19の退散を願い、
豆でのお祓い…といったところでしょうか。
本日、緊急事態宣言延長が発表されるようです。
解除になったらリアルにやりたかったことも延長されてしまい、
ますますICTの利活用が必須となってきました。
支援のための活動をしている団体さま、街の様々なことを守ってくださっている自治体・町内会さまでも、導入を考えていると思います。
横浜コミュニティデザイン・ラボは、ヨコハマSDGsデザインセンターとの協同事業として「ICTお助け隊」を結成します。事業は展開中の「#おたがいハマ」事業の一環として官民連携の協働事業としています。
「ICTお助け隊」では、少ない運営費で必要機材の購入や使用方法、活用の方法など、ICTに関わる相談窓口「ICTお助け隊 相談室」を開催しています。
対象は主にコロナ禍の社会に対応しつつ、様々な困難を抱えている市民を支援活動をしている民間公益活動団体、自治会・町内会などです。
ぜひ、この機会にICTの導入について考えてみませんか?
ご相談は無料です。
ICTの利活用の相談を受付中「ICTお助け隊 相談室」 – NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ