おはようございます。
スタッフ(ふ)です。
また、一都三県に緊急宣言が発令されましたね。
当たり前が当たり前にできない日常の中で、人と人が支えあう重要性を実感する
今回の新型コロナウィルスの猛威。
非常事態になったからこそ、あらゆる世代が繋がり、助け合い、支えあう大切さを見つめなおすことができたのかもしれません。
あらゆる世代を超え、「困ったときはおたがいさま」という共助の地域づくりが、今求められています。
誰もが参加できる地縁の助け合い活動が活発になるために、人々が地域でつながり支え合う、共生・共助の社会づくりの事例を学べる講座が開催されています。
最終日にはラボの代表理事である杉浦が登壇し、「ICTを活用した地域のコミュニティづくり」について語ります。
非常事態宣言により分断されがちな人と人の繋がりを断ち切らないために。
横浜コミュニティデザイン・ラボが今力を入れて取り組んでいることです。
こちらの講座を逃してしまった方でも、講座内容にご興味のある方はラボにて
ご相談も受け付けておりますので、お問い合わせくださいね。(ふ)