NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボは、南万騎が原駅前のコミュニティスペース「みなまきラボ」で実施する学びや交流の場づくりに協力しています。11月30日・12月2日の2日間、LOCAL GOOD YOKOHAMAが横浜市内で実施している「Local Goodカフェ」をみなまきラボで実施します。午後1時から夜8時まで、市民活動・ボランティア活動・社会起業などの活動をしている方々の相談を受けます。
▽「11/30 Local Goodカフェ@みなまきラボ Part1」の開催案内
▽「12/2 Local Goodカフェ@みなまきラボ Part2」の開催案内
また、12月3日(土)・4日(日)は、ファブラボ関内が出張ワークショップを行います。
▽「12月3日(土)4日(日) 出張ファブラボ @ みなまきラボ」
日時: 12月3日(土)・4日(日) 13時-17時
場所: みなまきラボ (相鉄いずみ野線 南万騎が原駅前)
参加費: 無料
主催: ファブラボ関内
協力: ファブラボ平塚
機材協力: XYZプリンティングジャパン
<ワークショップの内容>
3Dプリンターが登場して、個人でも比較的簡単にものづくりができる時代になりつつあります。名前は聞いていても、実物を見たことがない方も多いと思います。今回は、小学生以上を対象に、大人も楽しめる、3Dペンを使ったモノづくり、スキャナーによる自分の顔の3Dデータづくり、はんだごてを使ったLEDバッジづくりの3種類のモノづくり体験ワークショップを行います。また、3Dプリンターで立体物を出力をするデモンストレーションやスタッフによる仕組みの解説なども行います。
日時: 12月3日(土)・4日(日) 13時-17時
場所: みなまきラボ (相鉄いずみ野線 南万騎が原駅前)
参加費: 無料
主催: ファブラボ関内
協力: ファブラボ平塚
機材協力: XYZプリンティングジャパン
<ワークショップの内容>
3Dプリンターが登場して、個人でも比較的簡単にものづくりができる時代になりつつあります。名前は聞いていても、実物を見たことがない方も多いと思います。今回は、小学生以上を対象に、大人も楽しめる、3Dペンを使ったモノづくり、スキャナーによる自分の顔の3Dデータづくり、はんだごてを使ったLEDバッジづくりの3種類のモノづくり体験ワークショップを行います。また、3Dプリンターで立体物を出力をするデモンストレーションやスタッフによる仕組みの解説なども行います。
■みなまきラボとは?
横浜市と相鉄グループが推進する「南万騎が原駅周辺リノ ベーションプロジェクト」において整備したエリアマネジ メント拠点「みなまきラボ」は、地域全体の未来を考え新 しいライフスタイルを提案し、それらを地域の人々と協働 して実現するための公民学の連携拠点です。行政や事業者 、大学が主体となり、横浜のクリエイターらと一緒に活動 することで、地域内外のさまざまな人々を巻き込みながら 、創造的なコンテンツの提供を実現していきます。
相鉄いずみ野線沿線地域では、郊外住宅地の少子高齢化等 の地域課題に対し、公民学が協働し、地域の資源や魅力を 生かしたまちづくり「相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市」の取り組みを行っています。開業40年を 経過した南万騎が原駅前では、「南万騎が原駅周辺リノベ ーションプロジェクト」に合わせ、子育て・高齢者支援機 能や多世代向けの住居を導入し、住み替え循環を促進する と共に、幅広い世代が交流できる駅前ひろばと活動拠点を 計画しました。
■エリアマネジメント拠点「みなまきラボ」(平成28年 6月供用開始)
横浜市と相鉄グループが推進する「南万騎が原駅周辺リノ
相鉄いずみ野線沿線地域では、郊外住宅地の少子高齢化等
■エリアマネジメント拠点「みなまきラボ」(平成28年