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横浜コミュニティデザイン・ラボ スタッフブログ

横浜市中区に拠点を置くNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボのスタッフによるブログです。

8/15 ラボ図書環オーサートークvol.38「ローカルメディアのつくりかた」著者・影山裕樹さんに聞く〜ローカルメディアというフロンティアへ

イベント

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今年5月に「ローカルメディアのつくりかた:人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通」を学芸出版社から出版した影山裕樹さんをお招きし、38回目のオーサートークを開催します。

約1年かけて全国のメディアのつくり手たちをリサーチと取材して、つくり手と受け手の相互交渉、つくり手たちどうしの試行錯誤が発生する過程に着目した同書。著者の影山裕樹さんは、「各地で生まれつつあるローカルメディアは、内外の人にメッセージを伝える目的ではなく、地域の人と人がつながるための手段になった瞬間に、その本領を発揮していた。」と書いています。

行政や企業、出版社などさまざまなセクターと協働し、メディアや出版物の編集を行ってきた影山さんと、コメンテーターとしてお招きする編集者・文筆家で「本と出版の未来」を取材し報告するウェブ雑誌「マガジン航」編集発行人の仲俣暁生さんと、アカデミック・リソース・ガイド株式会社の代表で横浜コミュニティデザイン・ラボの理事でもある岡本真さん、ヨコハマ経済新聞編集長の杉浦裕樹の対談も行います。

地元で紙やWEBのメディアをつくって「地域の情報発信」の可能性を考えたい方、地域の情報発信や交流に関わりたい人々や、自治体の地域振興を考える担当者、地元企業の経営者や広報部の方、「ローカルメディアというフロンティア」について、一緒に考えてみませんか?

◎ゲストプロフィール
▽影山裕樹(かげやま・ゆうき)
1982年生まれ。編集者、プランニング・エディター。スタジオボイス」、フィルムアート社編集部などを経て独立。アート /カルチャー書のプロデュース・編集、ウェブサイトや広報誌の編集のほか、各地の芸術祭やアートプロジェクトに編集者/ディレクターとして関わる。著書に 『大人が作る秘密基地』(DU BOOKS)、『ローカルメディアのつくりかた』(学芸出版社)。「NPO法人 芸術公社」メンバー。「マガジン航」にて「ローカルメディアというフロンティアへ」を連載中。

◎コメンテータープロフィール
仲俣暁生(なかまた・あきお)
1964年生まれ。編集者、文筆家。「シティロード」「ワイアード日本版(1994年創刊の第一期)」「季刊・本とコンピュータ」など の編集部を経て、2009年にボイジャーと「本と出版の未来」を取材し報告するウェブ雑誌「マガジン航」を創刊。2015年より編集発行人となる。著書『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)、共編著『ブックビジネス2.0』(実業之日本社)、『編集進化論』(フィルムアート社)ほか。

▽岡本真(おかもと・まこと)
ヤフー株式会社でのYahoo!知恵袋の立ち上げ等を経て、1998年に創刊したメールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)(週刊/5000部)を母体に、アカデミック・リソース・ガイド株式会社を設立。「学問を生かす社会へ」をビジョンに掲げ文化施設の整備に関わりつつ、ウェブ業界を中心とした産官学連携に従事。著書に『未来の図書館、はじめませんか?』(青弓社、2014年)、『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書館、2006年)、『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』(講談社現代新書2012年)、共編著に『ブックビジネス2.0』(実業之日本社、2010年)ほか。

▽杉浦裕樹(すぎうら・ひろき)
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事、ヨコハマ経済新聞編集長。 学習院大学理学部を卒業後、音楽・ダンス・演劇やイベントの舞台監督を務める。2003年にICTを活用してまちづくりに取り組むNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボを設立し、2004年にWebメディア「ヨコハマ経済新聞」を創刊。2011年にシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」、 2013年に市民ものづくり工房「ファブラボ関内」、2014年にメディア・データ可視化・スキルマッチング・クラウドファンディング機能を備える参加型 WEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の運営を始めた。

<概要>
日時:8月15日(月) 18:30〜21:00(開場18:00)
会場:さくらWORKS<関内>
横浜市中区相生町3-61泰生ビル2階)
定員:40名
受講料:2,000円(ドリンク・つまみ付)
参加申込:このFACEBOOKページで「参加する」を押していただくか、info@yokohamalab.jpまで件名に「8/15オーサートーク参加希望」と書いてお送りください。

ラボ図書環オーサートークvol.38「ローカルメディアのつくりかた」著者・影山裕樹さんに聞く〜ローカルメディアというフロンティアへ



■「ローカルメディアのつくりかた」内容紹介
地域はローカルメディアの実験場だ。お年寄りが毎月楽しみに待つ『みやぎシルバーネット』、福岡にある宅老所の面白雑誌『ヨレヨレ』、食材付き情報誌『食べる通信』他、その地に最適なかたちを編み出し根づいてきた各地の試みを、3つの視点「観察力×コミュニケーション力」「本・雑誌の新しいかたち×届けかた」「地域の人×よそ者」で紹介する。

■<ラボ図書環オーサートークについて>
NPO法人「横浜コミュニティデザイン・ラボ」が運営するシェアスペース「さくらWORKS<関内>」内のみんなでつくる本棚「ラボ図書環」が企画する本の著者や編集者などをお招きする公開トークシリーズ。
https://goo.gl/5n7ygb

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<お知らせ>
9月9日(金)開催!
◎ローカルメディアで〈地域〉を変える【第2回】
テーマ:「メディアが地域にビジネスを産み出す」
マガジン航」による、ローカルメディアに積極的にかかわる人を支援・育成する連続セミナー「ローカルメディアで〈地域〉を変える」で、江守敦史さん(一般社団法人本食べる通信リーグ ゼネラルマネージャー)と杉浦裕樹(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事、「ヨコハマ経済新聞編集長)が講師を務めます。
セミナーの企画・コーディネートは、影山裕樹さんと仲俣暁生さんで、当日はモデレーターを務めます。

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